(千円)

国内EPC事業

国内EPC事業においては、JESCO CNS株式会社において、社会インフラ事業であるETCの整備工事等で前期に大型案件が完工したこと、また、受注価格競争の激化によりアミューズメント商業施設等関連工事が減少したものの、菅谷電気工事株式会社の株式を取得したことにより第1四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めた影響 から、事業全体としては増収減益となりました。

この結果、当連結会計年度における当セグメントの業績は、売上高67億41百万円(前期比13.8%増)、セグメント利益1億5百万円(同38.4%減)となりました。

アセアンEPC事業

アセアンEPC事業においては、JESCO ASIA JOINT STOCK COMPANYにおいて、ITS設備工事等の大型ODA案件が前期に完工したものの、設計・積算業務については受注獲得に向けた活動を継続した結果増収となり、全体として若干の減収に留まりました。

また、JESCO HOA BINH ENGINEERING JOINT STOCK COMPANYにおいて、ホーチミン市の大型集合住宅の電気設備工事等を多く手掛け、また、継続的な原価低減及び経費削減に向けた施策の実施により、結果として大幅な増収増益となりました。

この結果、当連結会計年度における当セグメントの業績は、売上高23億10百万円(前期比33.7%増)、セグメント利益1億24百万円(同257.9%増)となりました。

不動産事業

不動産事業は、引き続き安定的な収益を獲得することに貢献しております。

また、当第4四半期連結会計期間において、賃貸用資産を売却したこと等により、若干減収となりました。

この結果、当連結会計年度における当セグメントの業績は、売上高2億2百万円(前期比2.6%減)、セグメント利益1億58百万円(同10.3%増)となりました。