「安全文化の醸成と確立」を目指し、社員・協力会社一人一人が安全・衛生を最優先に考える企業風土を目指す。
「安全文化の醸成と確立」の基本方針は、施工面のみならず当社が提供する全ての製品(役務・製品・サービス)において、安全を文化として定着させ関係者全員が安全衛生活動を積極的に推進し、事業活動のあらゆる面で、安全でかつ快適な作業環境の維持・改善に努め、真のゼロ災職場を確立する事を目的として設定しています。
安全は 急がず 焦らず 怠らず
凡事徹底と創意工夫で
築こうみんなのゼロ災職場
2024年度安全大会
2024年6月21日に開催されました。
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2024年度 安全大会 (408KB)
2023年度安全大会
2023年6月16日に開催されました。
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2023年度 安全大会 (982KB)
1.メーカーとしての安全・品質の管理と向上
(1)安全文化の醸成
(2)適合される要求事項を満たす
(3)PDCAを回し継続的改善を行う
2.メーカーとしての社会的責任と法令順守
(1)企業としての社会的責任の自覚
(2)法令順守の推進
ISO9001は1987年に制定され、品質管理及び品質保証に関する国際規格です。製品を生産する企業・工場の経営方針や生産体制に対する規格で、品質システム(設計、製造、架設、および付帯サービスにおける品質保証モデル)について規定されています。
当社は、お客様第一の方針のもと、設計・製造・施工・保守サービスの各段階で品質保証活動を展開しており、1998年9月にISO9001の認証を取得しております。

1.工業用テレビジョン(ITV・CCTV)装置、通信指令装置の設計・製造
2.映像装置、光通信装置、音声増幅装置の製造
3.上記装置、ネットワーク機器、無線装置の据付工事及び保守・点検
安全・品質保証部、生産本部(但し、発電制御グループ、六ヶ所出張所を除く)、業務本部
JESCO MAGNA株式会社は“かけがえのない地球環境を次世代に引き継いでいく事が、人類共通の重要課題である”との認識のもと、当社で行う事業活動において、環境負荷の低減に取り組みます。
- 当社の事業活動に係る環境側面を認識し、環境汚染の防止に努めると共に継続的改善及び向上を図ります。
- 環境に関連する法令、条例、協定及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
- 環境保全に対する組織の整備と施設の改善を技術的・経済的に可能な範囲で環境施設に展開し、次の事項を環境管理テーマとして取組みます。
- 廃棄物の削減・再資源化の推進
- 省エネルギーの実施
- 環境に配慮した調達の推進
- 環境保全活動の推進にあたり、環境目的・目標を設定、実施し成果を確認すると共に、定期的見直しを実施します。
- この環境方針を全社員及び関連する協力会社社員に周知徹底し、全社的な環境保全活動を展開します。

ISO14001は1996年に制定され、環境保全活動に取り組むときの組織内のシステムのあり方を定めた規格で、製品・サービス等について環境に与える負荷を継続的に低減・防止していくための仕組みを、企業の中に構築するのためのマネジメントシステムです。
当社の事業活動が環境に与える影響をとらえ、技術的・経済的に可能な範囲で環境目的・目標を定め、これを定期的に見直しを行い、環境保全活動の継続的改善を図ると共に環境汚染の予防に努めています。
環境活動を進めるにあたり、2015年8月にISO14001の認証を取得しております。

1.工業用テレビジョン(ITV・CCTV)装置、通信指令装置の設計・製造
2.映像装置、光通信装置、音声増幅装置の製造
3.上記装置、ネットワーク機器、無線装置の据付工事及び保守・点検
安全・品質保証部、生産本部(但し、発電制御グループ、六ヶ所出張所を除く)、業務本部
タイトル |
カテゴリ |
変更日 |
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2025/07/09 |