アセアンにおけるEPC総合エンジニアリング企業として

代表取締役社長 
執行役員社長
鹿島 秀康

ベトナムに進出して20年、開設当初は、電気、通信設備の設計積算を主な事業としていましたが、現在では空調、給排水設備、プラント関連設備の設計積算並びに建築工事と各種設備工事を手がけております。
特にインフラ関連工事に強みを持っております。ODA(政府開発援助)物件のノイバイ国際空港ターミナルビルの電灯コンセント工事、ホーチミン~ゾーザイ間高速道路のITS(高度道路交通システム)関連工事及び関連建物工事、日系工場の建築工事を一括して施工しております。
今後は『ベトナムから近隣アジア諸国へ』をスローガンに、アセアン地域でのEPC企業へ確実に歩を進めてまいります。